下関市内の企業・団体の方と交流しながら「しごと」を体験できるイベント!下関市内の企業・団体の方と交流しながら「しごと」を体験できるイベント!

株式会社ケーブルネット下関(J:COM下関)

株式会社ケーブルネット下関(J:COM下関)

出展者情報

所在地 〒751-0816
山口県下関市椋野町3丁目25番35号
業種 放送・電気通信業
TEL 0120-999-000
URL https://group-companies.jcom.co.jp/group/shimonoseki/about.html

体験内容

ニュース番組制作(アナウンサー体験とTV局のカメラ撮影)

①アナウンサー体験 ②業務用のカメラを使っての撮影
※J:COMチャンネルで放送される可能性あり!

参加者へのメッセージ

J:COMチャンネル制作スタッフが直接指導させていただきます。お友達と4人(アナウンサー、カメラマン、現場レポーター、インタビューを受ける人)の役割分担をイメージのうえぜひご来場ください!

ここが魅力!

身近な存在のTV放送ですが、アナウンサー体験やカメラ撮影はなかなかできないことと思います。
当ブースでは、ニュースを伝えるアナウンサー業務と業務用カメラの撮影体験をしていただきます。

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出展者に質問してみよう

→質問はこちらから

◆質問回答◆

質問①「アナウンサーで大変な事は何ですか?」

<回答>
質問ありがとうございます。
アナウンサーで大変なことは、自分の発言が多くの人に影響を及ぼす為、正確な情報を正しい言葉で伝える必要があることです。
災害時や緊急時は様々な情報が入ってくるため、整理しながらお伝えすることもあります。
そのような時にでも慌てることがないように、日頃から、基本である言葉の勉強や、情報収集、発声・発音練習なども行っています。
また、アナウンサーは決められた時間内で情報を伝えなければなりません。
そのため、普段から30秒や1分など時間の感覚を身に着け、その中で何を伝えるべきかを考えています。
多くの人が関わって取材したものも最終的に伝えるのはアナウンサーです。
取材に関わった人たちの想いや伝えたいことが、しっかりと伝わるように話すことを心がけています。

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質問②「カメラマンの大変なところはなんですか?」

<回答>
力仕事なので、体調管理などには気を付けています。
長時間の撮影もあるので、体力も必要です。

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質問③「撮影以外の時はどのような仕事をしているのですか?」

<回答>
ケーブルテレビは、少人数制のため、様々な仕事を複数担当します。
取材先での撮影のほかには、番組企画や会議、編集なども行います。
また、いっしょに番組を作っている会社さんとの打ち合わせや調整などを行っています。

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質問④「作業をしていて大変な時はいつですか? また、嬉しい時はいつですか?」

<回答>
夏の時期は、通常のレギュラー業務のほかに
高校野球や花火大会などの特別番組が重なり、とても忙しいです。

嬉しいときは、取材先の地元に人に“ありがとう”とお礼を言ってもらったり、
放送後に反響があった時などです。

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